0120-182-471
〒861-8038 熊本県熊本市東区長嶺東5-8-10
営業時間 / 9:00〜18:00 定休日/ 水曜日・盆・年末年始
超猛暑、無理は大敵です!どうか無理をしないように
弊社のワンコが恨めしそうに外を眺めていました。
(と言ってもこのワンコ、実は陶器製なんですが・・・)
眺めているのは・・・
35℃以上もある猛暑にさらされた外の景色。
気温の高さによって
最高気温25℃以上の日を夏日
最高気温30℃以上の日を真夏日
最高気温35℃以上の日を猛暑日
夜間の最低気温が25℃以上の日を熱帯夜
と定義されているそうですが、
38℃という高気温が一週間も続いている地域もあり、
まるで、35℃以上の猛暑日が普通の日になってしまったかのようです。
熊本もいったい、あと何日の真夏日や猛暑日そして熱帯夜が続くのでしょうか?
その熊本も昨日に続き、今日も38℃を超えるとの天気予報が出ているようです。
これは、人の体温より高い温度。
本当に危険な環境になってしまったものですね((+_+)) (*_*; (*_*)
こうしている間にも、スマホの
防災速報のアラートが
「熱中症の危険あり 運動は原則注意」と頻繁に呼びかけをしています。
それも異常な回数で。
そんな中、
スタッフや職人さんたちは、
早くお客様に快適なお住まいに住んでいただくために
汗を流しながらリフォーム&リノベーション工事を進めています。
慣れているとはいえ、この強烈な暑さはただ事ではありません。
脱水症をおこさないように適宜休憩をしてくれているようです。
また、お客様も私たちのために
冷たいお飲み物や、冷房や扇風機を入れて下さったりと
とても有難いお心使いをして頂き、
本当に感謝しています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つい先日、平成30年7月豪雨によって
西日本各地で甚大な被害が発生。
復旧作業中の被災地が猛烈な暑さに包まれています。
被災者の方、ボランティアの方々が、
熱中症で倒れるというニュースが入ってくるたびに
心が痛みます。
早く安心して生活できるようにお祈りするばかりです。
熊本と大分県が、平成28年の【熊本地震】で被災した時に、
弊社が加盟している
『日本住宅リフォーム産業協会(通称ジェルコ JERCO)』
の九州支部の方々が
救援物資をはるばる会社に届けてくださいました。
▼オフィシャルページへ
≪JERCO九州支部様(福岡)より救援部隊到着!感謝します≫
≪ジェルコ九州支部の皆様、”熊本地震”の救援ありがとうございます≫
また、中国四国支部からも海を渡って救援物資を届けて下さいました。
≪JERCO中国四国支部より救援頂きました、感謝致します!≫
私たちに感動を運んでいただいた中国四国支部の皆様が、
今度は平成30年7月西豪雨でご被災。
Facebookでお友達になった中国四国支部の方の情報でも
その被害状況が入っくるたびに、
こちらからも応援のメッセージを書き込んでいます。
その皆様は、ご自身が大変な状況であるにも関わらず、
同じ支部内の愛媛県や知人友人の住む地域へ向けて、
後方支援で動いておられます。
またFacebookからは、住民の方とボランティアの方々が愚痴もこぼさず
前向きに活動しておられるとの書き込みもありました。
それを見て、
どうしても熊本地震発生時の私たちの環境とオーバーラップせずにはおられません。
大きな力にはなれませんが、
せめてFacebookで出来る限り応援し、
皆様の励みになればと思います。
復興への長い道のりを、
歩みだしている皆さまを心から応援します。
今まで各地で大変大きな災害が発生していますが、
時と共に人々の意識から薄れて行くのは人の性かもしれません。
でも、
被災者の心や思い、そしてこの事実は風化して欲しくないと思っています。
そのためにも、
弊社は、オフィシャルHPのトップページに、
『リ・ホーム熊本の思い』というスペースに
災害発生の期日(可能なら発生時間も)や
被災者の方々へのお見舞いの言葉を記載させて頂いています。
これも「被災者様の思いや歴史を風化させない。」ための意味も
込めています。
この猛暑続きの過酷な環境の中、
くれぐれも体調不良や熱中症にならないように、
十分な休息をお取り下さいね
22/06/07
22/06/03
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弊社のワンコが恨めしそうに外を眺めていました。
(と言ってもこのワンコ、実は陶器製なんですが・・・)
眺めているのは・・・
35℃以上もある猛暑にさらされた外の景色。
気温の高さによって
最高気温25℃以上の日を夏日
最高気温30℃以上の日を真夏日
最高気温35℃以上の日を猛暑日
夜間の最低気温が25℃以上の日を熱帯夜
と定義されているそうですが、
38℃という高気温が一週間も続いている地域もあり、
まるで、35℃以上の猛暑日が普通の日になってしまったかのようです。
熊本もいったい、あと何日の真夏日や猛暑日そして熱帯夜が続くのでしょうか?
その熊本も昨日に続き、今日も38℃を超えるとの天気予報が出ているようです。
これは、人の体温より高い温度。
本当に危険な環境になってしまったものですね((+_+)) (*_*; (*_*)
こうしている間にも、スマホの
防災速報のアラートが
「熱中症の危険あり 運動は原則注意」と頻繁に呼びかけをしています。
それも異常な回数で。
そんな中、
スタッフや職人さんたちは、
早くお客様に快適なお住まいに住んでいただくために
汗を流しながらリフォーム&リノベーション工事を進めています。
慣れているとはいえ、この強烈な暑さはただ事ではありません。
脱水症をおこさないように適宜休憩をしてくれているようです。
また、お客様も私たちのために
冷たいお飲み物や、冷房や扇風機を入れて下さったりと
とても有難いお心使いをして頂き、
本当に感謝しています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つい先日、平成30年7月豪雨によって
西日本各地で甚大な被害が発生。
復旧作業中の被災地が猛烈な暑さに包まれています。
被災者の方、ボランティアの方々が、
熱中症で倒れるというニュースが入ってくるたびに
心が痛みます。
早く安心して生活できるようにお祈りするばかりです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
熊本と大分県が、平成28年の【熊本地震】で被災した時に、
弊社が加盟している
『日本住宅リフォーム産業協会(通称ジェルコ JERCO)』
の九州支部の方々が
救援物資をはるばる会社に届けてくださいました。
▼オフィシャルページへ
≪JERCO九州支部様(福岡)より救援部隊到着!感謝します≫
≪ジェルコ九州支部の皆様、”熊本地震”の救援ありがとうございます≫
また、中国四国支部からも海を渡って救援物資を届けて下さいました。
▼オフィシャルページへ
≪JERCO中国四国支部より救援頂きました、感謝致します!≫
私たちに感動を運んでいただいた中国四国支部の皆様が、
今度は平成30年7月西豪雨でご被災。
Facebookでお友達になった中国四国支部の方の情報でも
その被害状況が入っくるたびに、
こちらからも応援のメッセージを書き込んでいます。
その皆様は、ご自身が大変な状況であるにも関わらず、
同じ支部内の愛媛県や知人友人の住む地域へ向けて、
後方支援で動いておられます。
またFacebookからは、住民の方とボランティアの方々が愚痴もこぼさず
前向きに活動しておられるとの書き込みもありました。
それを見て、
どうしても熊本地震発生時の私たちの環境とオーバーラップせずにはおられません。
大きな力にはなれませんが、
せめてFacebookで出来る限り応援し、
皆様の励みになればと思います。
復興への長い道のりを、
歩みだしている皆さまを心から応援します。
今まで各地で大変大きな災害が発生していますが、
時と共に人々の意識から薄れて行くのは人の性かもしれません。
でも、
被災者の心や思い、そしてこの事実は風化して欲しくないと思っています。
そのためにも、
弊社は、オフィシャルHPのトップページに、
『リ・ホーム熊本の思い』というスペースに
災害発生の期日(可能なら発生時間も)や
被災者の方々へのお見舞いの言葉を記載させて頂いています。
これも「被災者様の思いや歴史を風化させない。」ための意味も
込めています。
▼オフィシャルページへ
この猛暑続きの過酷な環境の中、
くれぐれも体調不良や熱中症にならないように、
十分な休息をお取り下さいね
株式会社 リ・ホーム熊本
熊本市東区長嶺東5-8-10
フリーダイヤル:0120-182-471
ホームページNo.1(オフィシャルHP) URL:http://www.re-homekumamoto.com
日本住宅リフォーム産業協会(JERCO): http://www.jerco.or.jp
Buzip+熊本:http://buzip.net/kumamoto/re-homekumamoto/
熊本県・熊本市(中央区・東区・西区・南区・北区)上益城郡・下益城郡・阿蘇市・阿蘇郡
その他市町村もご相談承ります。
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