0120-182-471
〒861-8038 熊本県熊本市東区長嶺東5-8-10
営業時間 / 9:00〜18:00 定休日/ 水曜日・盆・年末年始
熊日住まいのリフォームフェア2018 ご来場有難うございます
H30年11月10・11日にグランメッセ熊本にて行われました
『熊日住まいのリフォームフェア』 熊本日日新聞社様主催
たくさんの方々にご来場いただきました。 お客さま、主催者の熊本日日新聞社様、そして後援各社の皆さま 有難うございました。
※事前紹介ページ:【熊日住まいのリフォームフェア2018 出展します】
この度のフェアには 熊本地震で被災した私たちにとって初のお披露目となる 「お風呂貯水型耐震シェルター」を展示し、
皆さまの興味を引いていました。
現在も日本各地で地震が頻発している状況。
皆さまにとっても大いに関心があるのだと感じました。
開発者の田代様・江口様(株式会社モーベリーホーム)も
はるばる北九州市から社ルターの設営に来られ、
フェア開催中の二日間、
会場で皆さまのご質問にお答えになって下さいました。
このシェルターは、すでに他県のイベントでも展示されたそうです。
そこでは大きな反響があり、テレビなどのメディアでも取り上げられ、
後日その県ではシェルターを設置する際に補助金を出す制度が
決定されたとの事です。
熊本地震で恐ろしさを体験したこの地でも、
「お風呂貯水型耐震シェルター」が普及していくものと考えられます。
地震が発生した時に、避難所生活で、
プライバシーの問題やエコノミー症候群の事、
水を求めて行列に並ぶことを考えると、
「やっぱりおうちが一番安心できる」
だから「家で生活したい」という話もたくさん聞きました。
いざという時に逃げ込めるシェルターがあると、本当に安心ですね・・・
※インターネット上に「在宅(自宅)避難」に関する情報を見つけましたので
ちょっとご紹介します。
↓
a.【最新保存版】自宅避難するための「防災グッズ」チェックリスト ※出典元:クックパッドニュース様
b.災害用備蓄食品を活用した 簡単レシピ試食会 ※出典元:農林水産省
c.「自宅避難」への備え、食料備蓄と料理法(災害考) ※出典元:日本経済新聞(2018年11月12日版)
以下は『熊日住まいのリフォームフェア』の設営の最終段階と
開会式直後の会場風景です
↓ヘリウムガスを風船に入れている営業の白石課長。 この風船は、もちろんお子様へプレゼントします!
設営の最終段階。
ブースが完成しました。
・
・ ↓ブースの内側に「お風呂貯水型耐震シェルター」が組み建てられています。
↓ブース内右側に見える「お風呂貯水型耐震シェルター」
天井裏に水や食料・非常用備品な等の備蓄スペースがあります。
地震が時にシェルターに避難、
頑丈な構造物と備蓄品により生活することが可能となります。
お風呂のふたは避難時のベッドへ変身。 100㎏超の体重を誇る(?)田代社長様が寝ても大丈夫!
↓お客様のご質問にお答えする田代社長様。 ↓江口様も分かりやすい言葉で熊本の皆さまに
必要性をうったえていました。
熊本県にお住いの皆さまが、
リフォーム・リノベーションを通して、
快適な暮らしと、そして今後大きな地震が発生しても、
より安全に暮らせることを切に祈ります。
↓『熊日住まいのリフォームフェア』のリ・ホーム熊本出展の歴史
◆『熊日住まいのリフォームフェア2017』
◆フェア2016は熊本地震のため中止 ◆『熊日住まいのリフォームフェア2015』 ◆『熊日住まいのリフォームフェア2014』
◆『熊日住まいのリフォームフェア2013』
私たちは【お客様の想いを知ることから始めます!】 株式会社 リ・ホーム熊本 熊本市東区長嶺東5-8-10 フリーダイヤル:0120-182-471 ホームページNo.1 (オフィシャルサイト):http://www.re-homekumamoto.com 日本住宅リフォーム産業協会(JERCO): http://www.jerco.or.jp Buzip+熊本:http://buzip.net/kumamoto/re-homekumamoto/
▼室内画像をマウスや指を使って、ぐるりとたどって弊社の雰囲気をご確認ください!
▼施工事例はこちらから
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 熊本県・熊本市(中央区・東区・西区・南区・北区) 上益城郡・下益城郡・阿蘇市・阿蘇郡・合志市・宇城市・宇土市 八代市・菊池市・菊池郡・玉名市・山鹿市・天草など、 その他市町村もご相談承ります。 リフォーム・リノベーションは株式会社リ・ホーム熊本へ!
22/06/07
22/06/03
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H30年11月10・11日にグランメッセ熊本にて行われました
『熊日住まいのリフォームフェア』
熊本日日新聞社様主催
たくさんの方々にご来場いただきました。
お客さま、主催者の熊本日日新聞社様、そして後援各社の皆さま
有難うございました。
※事前紹介ページ:【熊日住まいのリフォームフェア2018 出展します】
この度のフェアには
熊本地震で被災した私たちにとって初のお披露目となる
「お風呂貯水型耐震シェルター」を展示し、
皆さまの興味を引いていました。
現在も日本各地で地震が頻発している状況。
皆さまにとっても大いに関心があるのだと感じました。
開発者の田代様・江口様(株式会社モーベリーホーム)も
はるばる北九州市から社ルターの設営に来られ、
フェア開催中の二日間、
会場で皆さまのご質問にお答えになって下さいました。
このシェルターは、すでに他県のイベントでも展示されたそうです。
そこでは大きな反響があり、テレビなどのメディアでも取り上げられ、
後日その県ではシェルターを設置する際に補助金を出す制度が
決定されたとの事です。
熊本地震で恐ろしさを体験したこの地でも、
「お風呂貯水型耐震シェルター」が普及していくものと考えられます。
地震が発生した時に、避難所生活で、
プライバシーの問題やエコノミー症候群の事、
水を求めて行列に並ぶことを考えると、
「やっぱりおうちが一番安心できる」
だから「家で生活したい」という話もたくさん聞きました。
いざという時に逃げ込めるシェルターがあると、本当に安心ですね・・・
※インターネット上に「在宅(自宅)避難」に関する情報を見つけましたので
ちょっとご紹介します。
↓
a.【最新保存版】自宅避難するための「防災グッズ」チェックリスト
※出典元:クックパッドニュース様
b.災害用備蓄食品を活用した 簡単レシピ試食会
※出典元:農林水産省
c.「自宅避難」への備え、食料備蓄と料理法(災害考)
※出典元:日本経済新聞(2018年11月12日版)
以下は『熊日住まいのリフォームフェア』の設営の最終段階と
開会式直後の会場風景です
↓ヘリウムガスを風船に入れている営業の白石課長。
この風船は、もちろんお子様へプレゼントします!
設営の最終段階。
ブースが完成しました。
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↓ブースの内側に「お風呂貯水型耐震シェルター」が組み建てられています。
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↓ブース内右側に見える「お風呂貯水型耐震シェルター」
天井裏に水や食料・非常用備品な等の備蓄スペースがあります。
地震が時にシェルターに避難、
頑丈な構造物と備蓄品により生活することが可能となります。
お風呂のふたは避難時のベッドへ変身。
100㎏超の体重を誇る(?)田代社長様が寝ても大丈夫!
↓お客様のご質問にお答えする田代社長様。
↓江口様も分かりやすい言葉で熊本の皆さまに
必要性をうったえていました。
熊本県にお住いの皆さまが、
リフォーム・リノベーションを通して、
快適な暮らしと、そして今後大きな地震が発生しても、
より安全に暮らせることを切に祈ります。
↓『熊日住まいのリフォームフェア』のリ・ホーム熊本出展の歴史
◆『熊日住まいのリフォームフェア2017』
◆フェア2016は熊本地震のため中止
◆『熊日住まいのリフォームフェア2015』
◆『熊日住まいのリフォームフェア2014』
◆『熊日住まいのリフォームフェア2013』
私たちは【お客様の想いを知ることから始めます!】
株式会社 リ・ホーム熊本
熊本市東区長嶺東5-8-10
フリーダイヤル:0120-182-471
ホームページNo.1 (オフィシャルサイト):http://www.re-homekumamoto.com
日本住宅リフォーム産業協会(JERCO): http://www.jerco.or.jp
Buzip+熊本:http://buzip.net/kumamoto/re-homekumamoto/
▼室内画像をマウスや指を使って、ぐるりとたどって弊社の雰囲気をご確認ください!
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