リフォームご相談のお客様：コロナ禍でも想いは変わらず

 

早いもので、もう12月ですね。

あの夏の猛暑は何処へ行ったのでしょう

 

11月末には
阿蘇高岳で初冠雪がありました

▼出典及びリンク先：熊本日日新聞社web

 

さあ！カレンダーの残りもあとわずか

コロナ禍やインフルエンザに負けないように

皆様体調管理をシッカリなさって、

お元気でお過ごしくださいね

 

そして、

球磨川豪雨で被災された皆様が、

穏やかに暮らせる日が、一日も早く来ることを心より願っております。

 

 

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本日は、久々の

【リフォームご相談のお客様シリーズ】

リホーム熊本のショールームにご相談でご来社されるお客様のシリーズです。

とは言っても、プライバシー確保のために、

お見せできるのはお履き物だけですが(*´▽｀*)

 

 

コロナウイルスの拡大が収まらない状況・・・

早く収束して欲しいという願いもむなしく、

熊本でも、日々じわりじわりと感染者が増え続けています

 

しかし・・・

有り難いことに、

その状況の中でも、弊社へご相談下さるお客様は、

私たちの想像する以上にいらっしゃいます。

 

何故ならば、

ご家族の方々にとって、リフォームやリノベーションは、

長年温めてきた計画であり、

必要不可欠の待ったなしだからです。

 

そのようなお客さまのためにも、

私たちも消毒の徹底や三密を避けるなどの感染防止につとめ、

細心の注意を払いながら皆さまのお手伝いをさせていただきます。

 

▼下記イラストは熊本県へ利用届出済。

▼リホーム熊本のショールーム入口の消毒セット

本日お越しのお客さまは、

とっても和気あいあいとした雰囲気が漂う

ご夫婦と男の子二人の合計4人のご家族様でした。

 

ご相談の主な理由は、

お子様も大きくなり、生活スタイルが変化。
これからの住まいに合わせたリフォームをしたいとの事。

 

▼並べられたお履き物。

成長したお子様の靴は、親御様の靴と見分けがつきません( ﾟДﾟ)

 

家族の皆さまが笑顔で生活できるような

スタッフ一同でご提案をさせていただきたいと思います。

 

リホーム熊本は
コロナ禍の中にあってもなお、

ご相談下さるお客様の想いを大切にします。

 
お客さまに寄り添いながら、

お手伝いをいたします。

 

そして、

本当のお付き合いは、

工事が終わった後から始まります。

私たちは【お客様の想いを知ることから始めます！】

 

 

 

▼過去の情報は・・・

 

 

 

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